① 「講義型」ではなく 『対話型』の授業!
講義一辺倒でなく「生徒とのやり取り」を重視した『対話型』の授業をします。
- 講義(説明)
講師は一方的な説明にならないように,生徒の反応を見つつ対話をしながらすすめていきます。
- 理解(わかる)
生徒の表情を読み取りながら,どこが理解しづらいのか,どこに納得がいかないのか聞き出します。
- 確認(できる)
理解できたことを問題を使って練習させ,『できる』レベルまでひき上げます。
※このサイクルですすめていきますので,空回りがなくなります。
② 完全理解を目指す十分な授業時間!!
『対話型』授業で「わかる」レベルを『できる』レベルにひき上げ,完全理解を目指します。そのため,1コマの授業時間数を長めに設定しています。
- 講師がやって見せる
この段階ではまだ「わかる」レベルです。
- 生徒にやらせてみる
実際に問題を練習することにより,「わかる」レベルを『できる』レベルまでひき上げます。
※時間は長めでも,短いと感じる授業をします。
③ 教室専属の正社員によるクラス担任制度!!!
教室専属の講師が授業にあたります。授業のたびに担当講師が変わることはありませんので,講師と生徒の距離は必然的に近くなります。
生徒の理解力を把握・・・理解できたかどうかを顔の表情で読み取れます。
生徒の性格を把握・・・長所・短所をつかみ,授業にあたります。
※気軽に質問できる雰囲気をつくります。