私が久保塾に入った理由は、先生が生徒一人一人に向き合ってくれるなどいろいろありますが、特に良かったところは、生徒の意思を尊重してくれるということです。 他のいろいろな塾を見学してわかったことは、先生の意思が全てだったということです。 それと比べて久保塾は個人の意思を尊重してくれます。それに自習室が広々としていて勉強しやすいです。 個別指導部の先生方もとても優しくてわかりやすいです。思い出に残る先生の話は中学入試直前の授業で話してくれた「いつものことをするだけ」です。 とても心に残ったし、入試本番のときの緊張が和らぎました。そして焦らず落ち着いて試験を受けると第一志望の学校に無事合格できました。 受験では苦しいときもありますが気晴らしをしてから，頑張ってみるということが大事だと思います。皆さんに明るい未来がやってくることを願っています。

僕は５年生の７月に入塾しました。他塾の入塾テストも受けましたが、算数が１２点で不合格でした。近所の人から久保塾の評判を聞き，体験授業に行きました。授業が面白く、入塾テストにも合格しました。 久保塾の良いところは、先生が一人ひとりの理解度を見てくれるところです。先生は授業中，図形問題が苦手だった僕に、よく当ててくれました。他のクラスの担任の先生でも気軽に質問することができました。 先生の話で思い出に残っているのは、ホッキョクウサギの足の話や、速筋と遅筋の話などです。授業の間に雑談をしてくれるので、飽きずに集中することができました。 僕は、４校全てに合格できました。宿題は必ずする、志望校が決まったら集中して取り組むことが大切だと思います。塾で友達ができると、色々なことを話し合うことがストレス発散にもなるので、ぜひ仲良くしてください。

僕は、小学３年生の３月に入りました。久保塾は、先生との距離が近く、アットホームな塾です。 大手塾とは違って、真面目に静かに集中するだけではなく、勉強することを楽しむ雰囲気があるので、通っているうちに勉強がどんどん好きになっていきました。 ５年生の３学期までは、受験の厳しさがわからず、サッカーを楽しんだりしでいました。 しかし、公開模試の成績が悪くなるにつれて、先生から「本当に合格したいならサッカーをやめなさい」と言われ、志望校合格のために勉強に打ち込みました。 須磨学園の第１回入試は、残念ながら落ちてしまいました。次の日、先生に呼ばれ、神大附属の直前対策をしてもらいました。その結果、神大附属は無事に合格できました。 また須磨の第２回と第３回にも合格できました。この喜びは今も忘れられません。これも先生方のおかげです。本当に感謝しかありません。

私が入塾したのは、五年生の夏です。始めるのが遅かったので、ついていくので精一杯でしたが、次第に成績が上がり、六年生の6月にはチャレンジクラスに入ることができました。 今までよりさらにハードになり、内容も難しくなりましたが，国語の授業はとても面白かったし、どの科目の先生もとても分かりやすかったです。 受験本番では、問題がとても難しくて、焦ってしまいましたが、今までの先生のアドバイスを思い出して、必死に解答しました。 終わった後「ダメだったな」と思いましたが、実力を出しきったおかげか後悔はありませんでした。 後日合格発表を見てみると、驚いたことに合格していました。 努力が身を結んだと思うと、とても嬉しかったし、自分が成長した気がしました。 この数年の努力はどんな結果であれ、必ずいい未来へ繋がります。これから受験する皆さんも頑張ってください。

『中高一貫校でサッカーをやりたい』と中学受験を決めたのは小４の冬でした。 試しに大手塾の公開テストを受けたら、まさかの偏差値３１。 そこから久保塾に入塾しました。 久保塾にはダジャレ好きなＭ先生や、ヴィッセル神戸が好きすぎるＹ先生など、面白くて個性的な先生が多くて、毎回授業が楽しみでした。 あたたかい雰囲気で，授業がわかりやすく、質問するとわかるまでとことん教えてくれて、6年の模試で偏差値が６０を越えたときにはびっくりしてしまいました。 僕は残念ながら第一志望が不合格でした。 あと数点で合格だったと知り，目の前が真っ暗になりました。 そのとき久保塾の先生から応援メッセージが届きました。 「君の努力を信じなさい」もう後がないけど、あんなに頑張ったから大丈夫だと信じて、落ち着いて試験を受けました。無事に合格し、今は入学が楽しみです。 先生、本当にありがとうございました。